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【ラブライブ】ファイナルライブのライブビューイング行ってきた感想

公開日: : 最終更新日:2016/09/21 アニメ, 雑記

ラブライブのライブビューイングに行ってきました!

ラブライブ!μ’s Final LoveLive!〜μ’sic Forever♪♪♪♪♪♪♪♪♪〜

タイトルが長い!!

そこからでも気合いの入りっぷりを窺い知ることができますね。
今のメンバーで行うワンマンライブはこれが最後だということらしく、スクリーンからでも会場の異様な熱気を感じることができました。

巨大化してずっと続ていくコンテンツってわざわざ終わらせる必要はないと思うけど「ラブライブ」はそこをはっきりさせてきましたね。
「ラブライブ」というコンテンツは今後も続いていくけど「μ’s」としての物語はこれで終わり。
それを作品の完結だけでなくライブで改めて告知するという部分にラブライブらしさとファンへの誠意を感じました。

それを象徴しているのは「μ’s」のキャッチフレーズ「みんなで叶える物語」です。
ダブルアンコール後、泣きながらファンに手を振る声優たちと後ろで流れる音楽に合わせて歌うファン。

それまでは声優が歌ってファンが手を振るという構図が、最後の最後に逆転してるのを見て、「このコンテンツは皆でここまで来たんだなぁ」ってのを実感しました。
「μ’s」がファンを支えて、ファンが「μ’s」を支えていた、そして最後は全員で合唱という大円団はまさにキャッチフレーズにふさわしいラストだったと思います。

「ラブライブ」は大量のファンと、同じくらいのアンチを巻き込んで盛り上がったソーシャルな楽しみ方ができる作品だったけど、そのピークと最後の瞬間に立ち会えた自分は恵まれてると思います
しらばくはこの余韻が残るだろうし作品もずっと残っていくだろうけど、後から見た人が当時と同じ熱量を味わうことは絶対にできないですからね。

アニメが放送されてライブがあってネットで盛り上がって、みたいなお祭り作品は時間が経てばだんだんと忘れられていきます。
そして後から振り返ったときに「あれはすごい現象だった」って分かるんですが、「μ’s」は「今がその時!」と分かるようなラストライブを設置してくれたのがありがたいです。

16時にスタートして終わりが21時くらい、後半はさすがに疲れましたが「今がピークでもうこの瞬間は2度と来ない」ってわかってたんで、最後の一コマまで目に焼き付けてきました。
このライブの何が凄かったかって、コンテンツ自体にそこまで熱心じゃなかった自分がこんなこと書くくらいには飛び火する熱気があったってことです。

他のコンテンツとか漫画作品にしても終わり時を見誤ってダラダラと続いてしまう、続いてるのか続いてないのかもわからないような状態で細々とやっている状態になってしまうものはたくさんあります。
どんな姿になってもずっと続けるってのも自分は好きですが、人気絶頂時にすぱっとエンドロールを流す潔さ、演者すらも終わりたくないってなるくらいの儚さ、それでももう終わりだって言える勇気、今回はそれらが生む熱量を見せつけられました。

アニメのライブにエモーショナルな感動はないだろうって舐めてた手前強烈なカウンター喰らった気分です。

ラブライブ、μ’s、凄かった!

take

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